【魔女の宅急便】は面白くない？つまらない理由や評価まとめ
1989年に公開された【魔女の宅急便】
キャッチコピーは「おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。」
毎年テレビでも放送されるほどの人気なジブリ映画ではありますが本当にみんな面白いとおもいるのかどうなのか…
気になったので調べてきました！
今回は
【魔女の宅急便】は面白くない？つまらない理由や評価まとめ
でお送りします！
【魔女の宅急便】は面白くない？つまらない理由や評価まとめ
魔女の宅急便を見た方はどんな感想や評価をお持ちなのでしょうか？
いきなりですがネットからのリアルな感想をいくつか抜粋していきたいと思います。
面白いという感想・評価
つまらない・面白くないという感想・評価
感想・評価まとめ
面白いと感じる人は
・小さいころ見た時と見え方が変わって面白い
・キャラクターが可愛くて好き
・絵が綺麗
という感想を持っている方が多かったですね！
もののけ姫やラピュタなどジブリは独特なキャラクターや綺麗な映像もみどころですからそこに惹かれる人が沢山いるみたいですね～！
そして小さいころに気づけなかった言い回しやしぐさなど多々ある作品ですから見え方が変わるもの面白いという方も多かったですね！
面白くない・つまらないという方は
・トンボに心を開き始めてからがつまらない
・暗い展開が苦手
・話がつまらない
などがありました！
トンボに心を開き始めてからキキは力が弱くなり魔法が使えなく落ち込んでしまうのですがこの展開が苦手という方がいらっしゃるみたいですね！
たしかに落ち込んでいるキキを見ていると心が痛くなりますよね・・・
ずっと頑張って楽し気な展開だったら僕もいいなぁ～と思いました！
まとめ
今回は
【魔女の宅急便】は面白くない？つまらない理由や評価まとめ
→面白いと感じる人が多数！ですが暗い展開が可哀そうになってしまい苦手という意見もある！
でお送りしました！
いかがでしたでしょうか？
作品を見て面白い面白くないは自由な感想なのでとやかく言う事ではないですからね！
僕は魔女の宅急便は面白いと思いますね～！
キキのがんばっている姿や人の温もりを感じられる映画ですからね～！
また見たいですねぇ～！
最後までお読みいただきありがとうございました！
他にも記事を書いているのでお読みください！
